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どうでもいい話 [日記的]

いまカップヌードルみそ味のコマーシャルで
「味噌つき! 大味噌つき!」
「味噌じゃない!」
「味噌は味噌でしょう!」
みたいのやってるじゃないですか。
あれ見るたびに
「味噌つきは妹にしておく」
「君の味噌、伝説の君」
「侵略する少女と味噌の庭」とか考えちゃうんですよねー
どういう話だよ。

仕事予定よりまた押しちゃって大詰め中です……
くだらないことを考えていないでがんばるんだ。


わりと普通に日記 [日記的]

今日は仕事の取材というか一人ロケハンに行ってきました。
底の薄い靴で歩きまわったせいか腰が痛いよ……
でも取材好き。いろいろ構想しながら一人でふらふら
地図を片手にあっちこっち歩くと、物語に力をもらえます。
近代建築大好きなので、偶然発見するとラッキー1。
それと団地も大好きなので、地図で団地があるとわかると
小説でつかう予定がなくても、とりあえず行ってしまいます。
とくにあの、細い二階建てが四件くらいくっついた形の
昭和30~40年代に建てられたらしい集合住宅に弱いんですよね。
拙著「君の嘘、伝説の君」でヒロインが住んでたのもこの形。
地図でだいたい予想はつくけど、行ってアタリだとラッキー10。
この執着は私が中学生だったころ(何年前かは聞かないでください)
好きだった男の子があの形式の公営住宅に住んでいて、
用もないのに自転車で周囲をうろついた記憶のせいかもしれません。
ごくまれに、二階の窓に彼らしき人影がうつると、
それだけですごく幸せだったりして。
いまはもう、その団地もきれいな6階くらい建てに
建て替えられてしまいましたし、彼も普通に結婚して
お父さんになってたりするんだろうなー。
取材の途中でちょっと立派っぽいお寺や神社の類があると、
いいお仕事ができますようにと寄って参拝していきます。
ついでに運だめしでおみくじを引く。
今日もひいたらやったね大吉ラッキープラス10。
これも力にしてお仕事がんばろう。

デスノート13は読むところが多すぎていまだに全部読み終わりません。
Lの本名は最後に知ろうと思って、カードの封を開けないまま本編を見たら
いきなりキャラ紹介で書かれてました。がくし。
指人形はかわいかった?けど、届いてみるとLだけ外して飾るのも
もったいないので、みんな一緒に箱に入れておきます。
内容の感想はいずれ細かく書くかもしれないけど一つだけ。
ネタバレというほどでもないので伏せませんが
小畑健先生が影響を受けた作品として
「サイボーグ009」をあげてるのが嬉しかった~。
じゃ、じゃ、もしかしてLの眉毛がないのはッ……とか
都合良く解釈してかなり幸せでした。やったー

009といえば、先週「Kanon」のアニメに続けて「009-1」を見たのですが
そもそもアニメ見慣れてないので、連続一時間見るだけで疲れた……
でもどっちもそれぞれによく出来てました
「Kanon」は原作ゲームそのまんまのようでありつつ
アニメオリジナルもきれいに混ぜていて感動です。
真琴登場のシーンはひゅーひゅーとか小声で言っちゃったよ(笑)
あの音楽が好きなんですよね真琴のテーマの。
内容はまだまだキャラの紹介といったところですが、
北川君の原作を越えたキャラ立ちっぷりが笑えました。
そんなに香里が好きか北川……
私はひそかに香里×北川プッシュだったからいいけど(笑)
「009-1」はOPが旧作キューティハニーのそれに似てると思いましたが
わざとのレトロ演出なんだろうか。
邪道は承知でドイツ名前の009-4の活躍に期待しちゃうよ。
来週(もう今週か)以降も
夜中にアニメを一時間見る気力が自分にあるかが問題ですが。

そんな感じでまた仕事と健康管理に必死の一週間の始まりです。
このごろ自分では早起きのつもりで朝9時か9時半に起きてるのですが
「その時間仕事始めてるよ」と会社づとめのお友達にさらっと言われ
なんとかこの冬朝8時に起きられる人生を目指そうと思いました。
冬って早起き一番つらい季節だけどね……


ワールドカップでミーハー [日記的]

日本はGLで終わっちゃいました。
残念だけど仕方ないですね……
オーストラリア戦で後半失点して負けたときは、
翌日一日落ち込みましたが、
クロアチア戦、ブラジル戦ときて、ゆっくりと
納得させられたみたいです。
ジーコの采配がとか言い出せばいろいろあるかもですが
どうあれ、にわかの私から見ても、
これがチームの実力であることは明らかでした。
うちの母にまで「なんか日本ヘタね」と言われてしまいとほほです。

試合後の中田君にツンデレ萌えした日本人は
おそらく500万人をくだるまい。
私も萌えた
ジョボールバルで初出場を勝ちとったとき、
あれだけ活躍しながらワールドカップも代表も「ヘッ」て
感じだった中田君が、この大会では、代表の誰よりも
ワールドカップと日本代表の重みを感じて表現してたのが
とっても感慨深いです。
お友達で最近ジャニーズにハマってこの夏全国巡るという
Sさんが言ってた、成長を見守る喜びとはこれかと←そうか?そうかも

ワールドカップ自体はまだ終わってないので
これからも観戦を続けます。
開催国ドイツはサイボーグ004の国だからもちろん応援しますが
このごろ大好きな俳優さんポール・ベタニー
(ダヴィンチコードのシラス君)はイギリス人だから、
イングランドも応援したり。
ああそうさ私がミーハーでなかったことなんか人生合計して
2~3時間もないさ。
最後がドイツ×イングランドだったら個人的にはおもしろいけど、
強豪ブラジルと好調ポルトガルがいる側のイングランドのほうが
厳しいかな?
ところでポール・ベタニーってこんな顔の人
004の3次元版じゃん 

次の日本代表監督はいまジェフの監督してる人になるのかな?
まずは選手の育成からですね~
これからもミーハーに応援するのでがんばってほしいな日本代表
小野君見に埼玉へ行こうかな。
さいたまといえばさいたまスーパーアリーナのミルコ吉田戦も見たいなー
ここはドローで終わらないでくれ。

 


日本舞踏館へ行って来ました [日記的]

これね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060610-00000031-sanspo-ent

ラヴ!
オープニングが「薔薇は美しく散る」でもう!大好き!
この曲をミッチーより前に少女童話のお芝居のオープニングで使ったのは
私の自己満足的自慢。しかも生演奏。ほとんど技術ない人たちで(笑)
いやーしかしミッチーはいい。華麗。
ステージとか、いつの少女漫画ですかみたいな白いバルコニーに
薔薇の蔓だよ。そこで踊る踊る。しゃべるしゃべる。
いまは俳優の仕事が多いミチーですけど、やっぱ本業は音楽なので
いい曲もいっぱい作ってます。
ロックぽかったりファンクぽかったり、真剣なんだかふざけてんだか
わかりにくい歌詞だったりするので、一般受けはしないかもですが、
誰も保証してくれなくてもかっこいいものはかっこいい、と素直に
感動できる人にはお薦めです。
私はミッチーならうっとり系のラブソングより、
バカヤロ系の派手な曲が好き。
♪帝王になりたきゃなれ
みんなで劣等感ごまかしゃラクだろう
(「帝王学」)とか
♪我が身可愛さゆえ 救われない諸行無常の日々
茨の道をゆけ 守るため心のサンクチュアリ
(「聖域~サンクチュアリ」)とか。
ベストCDも発売中なのでファンとしてリンクしてみたり。

光(DVD付)

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  • アーティスト: 及川光博
  • 出版社/メーカー: 東芝EMI
  • 発売日: 2006/05/24
  • メディア: CD
博 (DVD付)

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  • アーティスト: 及川光博
  • 出版社/メーカー: 喝采
  • 発売日: 2006/05/24
  • メディア: CD



いま出演中のドラマ「我が輩は主婦である」の脚本、
工藤官九郎さんはミッチーを「日本の宝」と称したそうです。
そういうクドカンも一般受けしない人ですが(笑)
でもほんと、ミッチーのステージは、派手でエロチックで笑えて真剣で、
終わったあとで自分を少し好きになれるキラキラの粉を
蒔かれてるみたいですばらしーです。
私もこんな素敵な気持ちになれる時間を、
物語をつうじてお届けできたらと思います。がんばろー。

ステージのあとは同行のりえちゃんとNちゃんと居酒屋に行きました。
そこで私が
「ミッチーはさー愛される努力は大事だよって言ってたけど、
愛される努力って具体的にどんなことだと思う?」
と言ったらりえがすかさず
「愛することじゃない」
くあー。さすが長年の友人&少女童話の裏番女優だわと感動。

すっかりいい夜を過ごして帰ってみたら、デスノ映画の深夜特番
昨夜だったじゃん……
今夜だと思って録画セットしてなかったよ。号泣。
働くよ。


鈍くさいけど嫌いじゃない [日記的]

今日は机の周辺を整理しました。
散らばった資料やらテキストをまとめ、混ざったいらないものを捨て
次の仕事で要るものに並べかえるだけでけっこう手間。
自分程度でこれなんだから、すごい速さでたくさん書いたり、
一度に何作も執筆してる人の机の上ってどうなってるんだろう。
私の要領が悪いだけかな……
そういえば昨日お会いしたお仕事の方に
一太郎で書いてますと言ったら
「それって…化石じゃないですか?」と言われました。
化石だったのか……
ずっと昔からつかっているし、小説だらだら書いてる分には
なにも不自由していないから、切り替えとか考えたこともなかったけど。
さらにそういえば何年も前から、エクセルを使えないために
仕事に手間どったことが何度かありました。
使えないどころかパソの中にもエクセル入ってなかったりして。
ふと見れば机の脇のプリンターは前世紀から同じものだし、
携帯いまもストレートタイプでディスプレイ3㎝×2.8㎝くらいだし。
たしかにIT環境化石。でも使えるうちは替えないよ。

ちなみにお話作るときは、最初はノートに万年筆で手書きです。
マルマンノートにセーラー万年筆(プロフィット極細)。
アナログ。これは一生変わらないと思う。

まあでもなんでも新しければいいってもんじゃないよね。
魂が宿りそうな古いモノに感じる萌えに似た愛着、あれはけっこう
どうでもいいモノにまで渡ってクセになります。


浮上 [日記的]

すごい久々に長い時間ネットしてる気がします……
ようやく一段落したので浮上しました。

新刊の感想、こちらや掲示板でいただいて嬉しいです!
本当にありがとうございます。
トラックバックでいただいた感想も拝見しました。
新刊の感想はもちろん嬉しいですが、
ゼロヨンイチナナのレポもすっごく嬉しかったです。
mikazukiさんありがとうございます。

これから部屋を片づけたり
まだやってない事務を片づけたり
次の仕事にさっそく取りかかったり
やることは山積みですがとりあえず今日はカラオケしてきました。
Kanonとか君望のオープニングが入ってたので懐かしく歌った。
あと野猿(笑)
野猿の武道館コンサート行ったの、ちょうどKanonのノベライズ
書いていたころだったなー。
Kanonまた秋にアニメになるんですよね。見ようっと。


近況でございます [日記的]

◆仕事
終わらないっ……終わらないよいろいろなことがあーっ
全部自分のせいで。
大泣き
そんな中「侵略する少女と嘘の庭」は発売にむけて着々と?
進行しております。
文章見直しているとキリなく直しちゃいますねー
一度直して翌日見返したらやっぱ直さないほうがよかった、とか
よくあります。
良い本にするためがんばってますのでどうかよろしくお願いします。

◆映画とかゲームとか
デスノートのL役が発表になりましたが、知らない人です……
私はLは月役の藤原君と同じくらい知名度ある人希望だったのにー。
そのぶんこの人=Lだと思ってみられるというメリットにすがるよ。
見たらめちゃくちゃダラダラ感想言うぞー
ゲームはDIRGE of CERBERUSは止まったままで
ロマンシングサガを進めてます。
盗賊ジャミルが主人公で、あと冒険者グレイと踊り子バーバラと
森のお姫様?クローディアの4人ですが
主人公含めみんな微妙に非力。育て方が悪いのかな?
主人公の武器が弓で術は回復役だとお友達に言ったら地味って言われた。
ガイドブックにお薦めって書いてあったんだよ!
でもジャミル好きだから2周目もジャミル主人公でやるつもりです。

◆ベルナルダ・アルバの家
スペインの有名な詩人&劇作家、ガルシア・ロルカのお芝居です。
先日まで北千住の劇場で上演されていて、お友達が出演していたので
見に行ってきました。
きつい暗い固い?お芝居だけどおもしろかったな~
女性ばかり登場するお話ですが萌えとは究極かけ離れた世界です。
ベルナルダ60歳で、杖で娘達を威嚇する怖いおばさんだし、
そんな怖いおばさんの支配から逃れて必死に男をゲットしたがる
娘同士のドロドロのやりとりが見せ場だし。
そんな女性に容赦のない戯曲を書いたロルカはゲイ。やっぱし(笑)
相手を心情的に追いつめる台詞を誰かが吐くと、言われた相手が
「匕首を抜いたね」と睨みつけるみたいなセンスが好きです。
学生時代に戯曲研究の授業で約半年、分析した戯曲でもあります。
大学さぼってばっかりでしたが、大学で勉強した戯曲の構成の基本って、
いまも自分に残ってると思う。序破急とか五分三点説だとか。

そういえば大学時代に講義とってた映画監督の先生が、
講義といっても撮影の裏話みたいなことばっかりしゃべったあげく
「まあ結局はこの世界は才能ですけどね」で締めて終わったことあったなー
いいのかそれで。でもためになりました(笑)


寿司誕 [日記的]

何度めかはもう自分でも忘れたいわけですが
昨日は誕生日だったので、映画を見て寿司を食べてきました。
映画は「ギミー・ヘヴン」
なんかいろいろ文句のつけどころだらけなんですが
(上のリンク先公式サイトでネタバレしてるあたりすでに)
どうしてもダメだ嫌いだとは言えない……
一番最後に江口洋介が選んだ(求めた)もののおかげで
かなり愛せる。
とりあえずキャストはみんな好きでした。
安藤政信君と松田龍平が出ていたので
この二人がデスノのLだったら……と
それぞれ想像してみましたが、どっちかならやっぱり安藤君がいい。
藤原竜也と安藤政信だったらまんまバトルロワイヤルだなー
あれは二人の戦いとは違うけど。

そして寿司
この季節のホウボウとかヤガラとかスズキとか、
白身中心に食べまくり、
むろんマグロとか海老とかイクラとか定番も食べ
茶碗蒸しも食べて幸せでした。
寿司はうまいっ。
とかいってウニと貝類は苦手なんですが
とにかくド根性ガエルのひろし君のように寿司が好きなんです。
ビールはそこそこ、おつまみはとらずに
ひたすらお茶で寿司を食べる。
多少でかいネタでも縦に一口で入れて喉から舌先までつかって味わう。
ネタはつめたくてシャリがあったかい、お醤油はネタの側に
半分くらいつければOKでワサビちょっとツンとしながら飲みこむとクー!
にっぽん人に生まれてよかった。

寿司で幸せになり帰宅したあとは本体の前に買ったガイドブック
「DIRGE of CERBERUS -FINAL FANTASY Ⅶ- PRELUDE」をパラ見。
DIRGE of CERBERUS - FINAL FANTASY VII - PS2版 PRELUDE  Vジャンプブックス ↑長いよ書名
ヴィンセントすごくかっこいー。
でもEASYでもクリア無理かもしれない。
amasonのレビュー見てもきつそうだなー
私、唯一クリアしたアクションRPGってサターン版の
「バロック」だよ(笑)
あれよりもだいぶ難しいよね……どうしよう。


そんなわけで今年も誕生日を迎えるまで生きてこられたので
来年も誕生日を平和に迎えられることをめざしてがんばります。


他画自賛 [日記的]

今年こんな感じで年賀状を作りました。



2002年「嘘つきは妹にしておく」から、昨年「ゼロヨンイチナナ」まで、
toi8さんの口絵イラストを並べたものです。素敵。
担当H様に頼んでデータをいただき、私は画像いじれないので
友達に頼んで作ってもらって、
つまり自分では何もしてないわけですが、
すっかり自己満足してH様にも送ったところ
「でも年1冊で並べるってどうですか」とまた適切なつっこみをいただき
舞いあがりが粉砕されました。
今年は1年の作品で来年分の年賀状が作れるくらいにがんばります
(目標)。
しかもバラエティーにとんでるやつ!

そしてtoi8さんから超絶素敵な年賀メールをいただいたので
結局また舞いあがってます。
ほんとは読者の方にも自慢お見せしたいのですが、
諸事情で却下になりました。ざんねんー


今年もよろしくお願いします。 [日記的]

年末年始は予想どおり仕事あるのに楽しくテレビ三昧でした。
紅白で矢口を見て思わず涙ぐんでしまったり
「里見八犬伝」はやっぱエンタメの王道だなと感動したり
「古畑任三郎」でイチローの演技について勝手に分析したり
今日は(もう昨日か)「女王蜂」見てミッチー老けたな
ということは自分も老けたんだなと内容と関係ないことで
しんみりしたり。

テレビの見過ぎは関係ないと思うのですが
昨日から風邪を引いてます……びしびし(鼻をすする音)

そしてちょっとお仕事のお知らせ
2月24日にドリーム・ソフト様から発売されるゲーム
「エーテルの砂時計~ANGEL TIME~」(18禁)の
初回特典、ドラマCDのシナリオを書かせていただきました。

「エーテルの砂時計」は、
現実の続きのようで現実と違う世界の小さなお店、
「ANGEL TIME」の美形マスターと、彼の周りに集まる
様々な背景を持つ女の子達の、ちょっと不思議で、メルヘンチックで、
ラブでエッチで伝奇ホラーなゲームです。
盛りだくさんです(笑)
ドラマCDは、キャラクターと基本的な設定はゲームのものですが、
ストーリーは清水のオリジナルです。
詳しいことは、近くまた、お仕事ページの告知の形で、
ご案内させていただきます。

↓「エーテルの砂時計」の応援バナー(リンク先は18禁サイトなのでご注意)
『エーテルの砂時計 -ANGEL TIME-』応援しています!
キャラは私の好きなカタナさんです。
サイドバーに貼ろうとしたらなぜか文章が表示されないので文中で。
ソネットブログってもしかして使えないのかなあ。

小説も書いてます。本当です(と言わなければいけない自分がいや・泣)。
なかなか具体的なことが言えずに申し訳ないのですが、
もう少しお待ちください。


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